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クラッソーネの開発者がエンジニアリングに関することもそうでないことも綴っています!

私が入社を決めた理由

私が入社を決めた理由

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服部 麻子

こんにちは!
はじめまして、プロダクト開発部の服部です。

私は元々Webデザイナーとして制作会社やITベンチャー企業で働いてきましたが、数年前に業務でReactスキルが必要になったことをきっかけにフロントエンジニアを目指すようになりました。

JavaScriptへの理解不足のままReactの学習を始めてしまったことで(とても!)苦労した経験を元に執筆した著書「基礎から学ぶ React/React Hooks」が発売されました(8/24)。少しでもReact習得に苦戦している人や後輩デザイナーの参考になればとJavaScriptやReactについて学んだことをQiita上で定期的にアウトプットを行っていたところ、出版社に声をかけて頂いたことが出版に至った経緯になります。

クラッソーネに入社した今、フロントエンジニアとしてReact、TypeScript、GraphQLなどを利用したアプリケーションの開発に取り組んでいます。

2021年6月1日に入社し約3ヶ月経過しました。
入社後あっという間の3ヵ月間でしたが、ずいぶん前から在籍しているような気がします。

入社を決めた理由

さて、この記事では私がクラッソーネへと入社を決めた理由をお伝えしたいと思います。

皆さんは増え続ける「空き家」問題をご存知でしょうか?

クラッソーネが運営するサービスに「解体工事の一括見積もりWebサービス」があり、社会課題である空き家問題解決を目的としています。

「空き家数及び空き家率の推移(総務省:平成30年住宅・土地統計調査)」によると、昭和63年〜平成30年までの過去30年間について空き家は毎年約15万戸ずつ増加しており、2040年には日本の空き家率は40%を超える言われています。住まいとしての役割を終えそのまま放置されてしまうことで、20年後には日本中は空き家だらけになってしまうと予想されています。

空き家数及び空き家率の推移

画像引用元:平成30年住宅・土地統計調査住宅数概数集計 結果の概要

私は現在築15年ほどのマンションに住んでいます。
10年先、20年先にこのマンションはどうなっているのだろうか、住人全員が管理費を払っている状態だろうかと心配になります。また離れて暮らす両親が住んでいる実家は間違いなく空き家になってしまうが処分はどうすれば良いのか、思い出のたくさん詰まった大切な家を処分することが出来るのだろうかなど心配ごとは増え続けるばかりです。

なぜ空き家は放置されるのだろうかと調べているうちに高齢化社会、少子化、核家族化、住宅需要の都市部への移動などの様々な社会問題が見えてきました。

地方だけではない、都市部でも空き家問題は大きくなりつつあります。これは決して他人事ではない近いうちに誰もが直面する自分自身の問題なのです。

社会課題である空き家問題解決に貢献できる仕事に関わりたいという想いがますます強くなる中、名古屋に本社がある「クラッソーネ」に出逢いました。そしてご縁あってクラッソーネCEO川口とのカジュアル面談の機会を頂き、その空き家問題解決に取り組むクラッソーネとCEO川口の熱い想いに共感し入社エントリーを決意しました。

空き家問題を解決するために

空き家問題解決のためには、解体工事会社との連携が必要不可欠です。

空き家解体は産業廃棄物問題もあり、手続きが煩雑。またユーザーにとっても何だか「怖そう」な解体工事会社の人たちは敬遠されがち。。。。

クラッソーネでは解体工事会社が抱えている課題の本質は何なのか、解体工事会社の業務効率を改善するための仕組み作りのためにはどのようなシステムを開発すれば良いのかを常に現場の声を聞きながら模索しています。

入社した今

現在、解体工事会社が幸せになるためのアプリケーションを職能を越えたチームメンバーと共に開発している真っ最中です。世の中にないサービスを作っている訳ですから平坦な道のりではありません。

何がベストなのか手探りしながら、10年後には当たり前の社会のインフラとなるべくサービスをクラッソーネの仲間とともに作り上げていきたいと思います!

おわりに

クラッソーネでは、プロダクトとチームの双方をより良く改善していけるエンジニアを大募集中です。
興味を持っていただけた方、ぜひ私と一度カジュアル面談でお話ししましょう!

https://www.crassone.co.jp/recruit/engineer/


服部 麻子
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